あなたなら大丈夫

あなたはあなたのままでいい

あなたには才能がある

 

これらのことばを

心地よく感じるひとは多いだろう

 

生きづらさを抱えて生きてきたものであれば

なおさらかもしれない

 

けれど、最近

その耳障りのよい

心地よいことばをかけてもらうことが

目的になってるだけでは?

と、感じる光景を目にすることがある

 

自覚があるのかないのか知らないけれど

欲しいことばがもらえるまで

同じことをぐるぐると繰り返し

まるで、抱っこしてもらうまで泣き止まない

大騒ぎしている子どものように

相手が根負けするまで

ごね得を狙う

 

ごね得とは、相手を疲弊させ奪う行為なわけで

そのときは一瞬満足するかもしれないけれど

思わぬ形で、後からじぶんに返ってくるものだと

わたしは思う

 

そのときに、再びごねても

得をくれるひとは、もういない気がする

 

だって、ごね得って底なし沼で

近づいたら危ないから

 

じぶんのごね得の沼は早めに埋めておこう、うん