ブッダちんとわたし・2

今日もブッダちんの

説教くさいありがたい

チャネリングメッセージをお届けします。

良し悪し、善悪にとらわれない

良い事だけを味わいたい。

 

そう思っても良い事だけを

味わうというのは無理。

 

そんな風にブッダちんは言います。

 

良い香りを味わうためには、嫌な臭いも嗅ぐ鼻が必要である

実はわたしは

嗅覚が人よりだいぶ鈍いです。

 

だから「良い花の匂いだね~」と

人から言われても

わかる事はありません。

 

同時に「このトイレ臭いね~!」の

臭いにおいもわかりません。

 

良い香りを感じるようにするためには

嫌な臭いも体験できるようにならないと

良い香りを感じることが出来ません。

 

「鼻」という器官には

良いと思うだけを受け取り

悪いと思うものは受け取らないという

機能は付いていません。

 

美味しいと感じる舌は

まずいを感じとることも出来ます。

 

気持ち良いと感じる肌は

痛みも感じます。

 

 

良い悪いの二極に囚われていませんか?

美味しいは良い

まずいは悪い

 

学歴が高いは良い

学歴が低いは悪い

 

お金があるのは良い

お金があるのは悪い

 

 

このような二極の

良い悪いという考えに

囚われすぎていませんか?

 

においには良いも悪いもないのです。

学歴にも良い悪いはないのです。

お金のあるなしにも

良い悪いはないのです。

 

良い悪いは自分の判断

これは良いものだ。

これは悪いものだ。

そう判断するのは、自分自身です。

 

目の前の事実は

 においがする。

 学歴が●●だ。

 お金がいくらある。

という事なのです。

 

そこに良し悪しのラベルを貼るのは

自分なのです。

 

良し悪しは不変のものではないので

状況などで変わっていきます。

 

嫌な事、悪い事に「どうして?」と聞いてみる

ブッダちんに勧められているのは

嫌だな!と思ったら

「どうしてそう思うの??」と

自分に問いかける事です。

 

先日もちょっと嫌な事がありまして

ブッダちんに

「どうしてそう思うの?」と

聴かれたんですね。

 

「どうして?」の問いに

そう思ったからという以外の

明確な理由が無かったんですね。

 

「どうして?」と問いかけると

感情の渦に飲み込まれている

自分とは別に

「どうしてだろう?」と

考える自分が生まれます。

 

考える自分が余白を作り

心に冷静さを取り戻させてくれます。

 

悪い事、嫌な事を

頭から否定するのではなく

「どうしてそう思ったの?」と

問いかけることによって

冷静に対応していくほうがラクだよ。

 

ブッダちんはそう言います。

 

善悪のない世界は豊かな世界

色んな体験をします。

 

世界の中で。

 

痛い想いも、優しい想いも。

悲しみも喜びも。

沢山のものに触れます。

 

その中の良いものだけを

受け取ろうとすると

感度が鈍って感覚麻痺になり

自分の好きなものすら見失います。

 

色んな感情を味わうというのは

それだけ豊かだということ。

 

雨の日も、風の日も、曇りの日も、晴れの日もあるから

植物は育ち、生命は生き続けられます。

 

晴れだけが良いものだとしたら

大地は砂漠になり、

生命は地球から消えるかもしれません。

 

 

感情も、良いとするものだけを

得ようとすると

感情そのものを失うかもしれません。

 

良い結果だけ得ようとすると

失うものはなんでしょう?

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