人はわかり合えなくていい

「多様性」ということをよく聞くようになった。

都知事的にいうと「ダイバーシティ」ってやつだ。

 

Twitterで、多様性について書いている人がいた。

多様性とは、わかり合えない!認め合おう!であって

わかり合える!わかり合おう!ではない。

自分には理解できないが、

「あなたがそれを大切にしていること」は理解します、

という考え方である、と。

 

自分に理解できないものは、つい排除してしまう。

力で相手をねじ伏せようとする人もいる。

相手の好きなものを否定したり悪く言ったり、

そのうち、相手の人格そのものを否定してしまう。

これは、「人はわかり合える」ことが前提になっているからだ。

 

人はわかり合えないものだ。

だけど、認め合うことはできる。

 

うちの子は、ある動画のチャンネルが大好きで

いつも見ている。

でも、私はそれが大嫌い。

聞いてるだけでイライラする。

「それの何がおもしろいの??」とつい言いたくなるが

「お母さんの前では、それを見ないでください」と

言い方を変えている。

子どもがそれを好きなことを、私は認める。

そして、私がそれを嫌いなことを、認めてもらっている。

 

まずは、自分の周りから

「わかり合えない!認め合おう!」を始めてみると

生きやすくなっていくんじゃないかと思う。

 

 

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