https://mukoumizu.com/2018/05/13/%e7%9c%9f%e5%ae%9f%e3%81%a8%e4%ba%8b%e5%ae%9f%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%97%e3%80%82/

こちらのリタさんのブログを読んで

「どう感じるか」だけがコントロールできる世界

 

わたしたちは事実から自分が感じたことを

「真実」だと思い込みます。

 

そして、正しいと思います。

 

そして他人に正しさを押し付けます。

 

こうあるべき。

こうしなくてはならない。

 

「ねば」と「べき」という

押しつけがそこに生まれます。

 

けれど一つの事実に対して

どう感じるかは人それぞれなのです。

 

わたしにはとって

「ありえん!!!」ということも

他の誰かにとっては

「すっごく素敵♡」ということも

実際にあるわけです。

 

そして人をコントロールしたくなります。

 

自分の方が正しいと。

 

けれどそもそも感じ方が違いますから

相手に「こうだってば!」と

理屈をもって、

感情でもって

正しさを伝えようとしても

ケンカになるだけです。

 

 

絶対の正しさなんてものは存在しない

 

人を殺すのは悪い事だ。

 

現代日本社会においては

そのように言われていて

それが真実正しいとされています。

 

実際に人を殺せば

法律によって裁かれるでしょう。

 

ではなぜ、戦争で他国の人を

沢山殺せば英雄になれるのでしょう?

 

この場合、人を殺す事は間違っている。

殺さないほうが正しい!

という理論は成り立ちません。

 

これは極端な例になりますが

「正しさ」の基準が変われば

悪いとされていることが良いことに。

良いとされていることが悪い事になります。

 

 

全ては幻の現実の中

 

正しさというのは

個人の感じ方でしかないのです。

 

そして人によって

正しさは変わります。

 

時間の経過とともに

正しさは自分の中でも変わります。

 

 

「正しい」「正しくない」というのが

幻でしかないんです。

 

絶対の真実だと思っているけれど

それは真実ではなく、幻です。

 

「色即是空」です。

 

色(しき)=物質は

即(そく)=すなわち

是(ぜ)=これ

空(くう)=無い

 

物質はあるようでない。

幻です。

 

とはいえ、

このブログを読む

パソコンやスマートフォンは

存在しているわけですが。

 

もしも壊れてしまったら?

ただの鉄とプラスチックの塊です。

 

今この瞬間、電池が無くなったら

電気が供給されなくなったら

その機能は停止します。

 

物質さえもあるようでないのです。

 

不変の事実など、無いのです。

 

 

不変の事実などないのに

「こうあるべき」などといった

幻の正しさに振り回されると

とても生きにくく感じます。

 

だから、「正しさ」を手放して

自分が心地よいゾーンを探していくと

もっともっと楽に

生きられるのではないかと思います。