矛盾が同時に存在する美しさ。

門番Pちゃんのブログから引き継いでのお話でも。

色即是空が出てきたから、空即是色に引き継ぎね!

物質はあるようでない。幻。ね。

そう、あると思っていたものは、ほんとうは無い。

じゃあ空即是色って?

そう、無いものは、ほんとうは有る。在る、って言う方がもっと正解かな?

この地球上にある物質は、いずれ壊れたりして無くなっていく。

ほんとうは、何一つとして何も無い。

肉体も死んで滅んで無くなっていく。

でも、ほんとうに無くなるんだろうか?

量子物理学あたりでは、空気みたいに「なにもない空間」からなにから、

ぎっしりと物質が詰まっているんだそうな。

つまり、無い場所はない。ってことか。

でも考えてみたらそうだよね、

全部の物質は原子があってさらに細かくしたら素粒子で、
そういうのが集まって物質になってるんだし。

みっちりと詰まった空間(?)に生きてる私たち。

素粒子という「物質」でぎっしり詰まってるところに生きている私らだけど、
自由に動けているのは、素粒子が凄い勢いで動きまくっているから。

肉体であっても、本当は肉体はここに「在って、無い」

素粒子は肉体を形作っているけど、
凄い勢いで動きまくってるからこの一瞬は肉体バラバラ!
次の一瞬は体を形作ってる!の繰り返し。って。

私たちは自分の体がここに確かにある、って信じて疑わない。

あれも、これも、有るものは、ある。って思ってる。

素粒子のことを考えると、「すべて有るけど、同時にすべて無い」んだよね。

全てを形作ってる素粒子は無限大にあるけど、
その形は一瞬たりとも同じようには存在してないんだから。

すべて有るけど、同時にすべて無い。
まったく違うことが同時に存在する矛盾。

同時に存在し得ない矛盾は、そこかしこにある。

幻の私たちは、今ここにいる。

その神秘を、尊さを、だれも言葉では表せないのだろうなーとか思う。

言葉だって大事かもなんだけど、
矛盾の、その尊さを感じるのは、ハートなんだ。

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