スピリチュアルが好きなのに嫌い

「むこうみず」はエネルギーワーカーだ。

そう断言できのに、

エネルギーワーカーとして活動することを嫌う。

それが「むこうみず」

他のメンバーの事はわからないので

門番Pの話をしよう。

見えない世界は身近にあった

門番Pの母方は家系図を辿ると

天孫降臨にたどり着く。

ただし神様の家ではない。

お付きの人Aの家系。

父方の祖母は

当たると有名な占い師だった。

が、祖母に占って貰った記憶はない。

お葬式の時に

「おばあちゃんはね~」と

伝え聞いた(漏れ聞いた?)だけだ。

夏山に登山して

三途の川を渡りかけたことがある。

が、川ではなく線路と駅がそこにはあったw

夢枕に身内が立つ。

けれどそんなの自分ではコントロール不可能。

もう何年も立たれていない。

わたしにとって

目に見えない世界というのは

そんな感じで身近な世界でもあった。

口にすると笑われる

夢枕に身内が立つと

色々な事を教えてくれた。

「お父さんに伝えて」

「●●に伝えて」

そうすると会うたびに

「何か言ってなかった?」と聞かれるが

意図して夢枕に呼ぶことは出来ない。

そうすると次第に

嘲笑されたりすることも増えた。

子供心にきつかった。

だから何も言わないことにした。

素晴らしい使命なんて持ってない

世の中には神様から

素晴らしい使命を与えられて

神社に行けば

人知れずお祓いをしたとか

魔が入らないように結界を貼っただとか

なんだかすごいことをする人が

沢山いるみたいだ。

自分の言葉は「ご神託」で

カードのメッセージは「おみくじ」で

自分の体には「ご神水」が流れていると

公言している人も知っている。

そういう素晴らしい使命を

わたしは与えられていない。

妄想なのか事実なのか

見えない世界の事は

本人にしか証明できない。

それが妄想なのか現実なのか。

他人に証明できないものは口にはしない。

それが子供の頃に身に着けた処世術。

それを今なお引きずって生きている。

出会ったのは「むこうみず」

むこうみずは、誰もわたしの見たもの感じたものを

否定することがなかった。

実際に現象として

無自覚におかしなことを起こしていたのも

その要因の一つかもしれない。

けれど「ただびと」でしかないわたしを

受け入れてくれる場が

とても心地よくてたまらない。

特別な使命なんてないわたし(たち)が

スピリチュアルと向き合い

エネルギーと向き合い

現実とも向き合い

スピリチュアルに傾倒せず

現実主義にもならず

そして生まれてくるものを

発信という形を通して伝えていけたら。

今はそんな風に考えているところです。